宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
これら請負工事費の変更の合計は、82万8,000円の増額となります。 消費税につきましては8万2,800円の増額となり、合計91万800円の増額となります。 以上が、本件に関わる変更の主な内容でございます。 令和5年1月13日提出、宮古市長、山本正徳。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。
これら請負工事費の変更の合計は、82万8,000円の増額となります。 消費税につきましては8万2,800円の増額となり、合計91万800円の増額となります。 以上が、本件に関わる変更の主な内容でございます。 令和5年1月13日提出、宮古市長、山本正徳。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。
費用的なものについては、手持ちのほう用意していませんけれども、本定例会のほうにも今年度の第2期の防災行政無線整備工事の請負変更議案を提出させていただいておりますけれども、本年度インフォカナルの運用も含めた部分では、全部で2億6,711万1,900円という請負工事費の内容となっております。 ○議長(前田隆雄君) 2番、坂井議員。
地盤調査等の共通経費につきましては312万3,000円の増額、諸経費につきましては332万2,000円の増額、これらにより請負工事費の変更額の合計は1,557万9,000円の増額となります。消費税は155万7,900円の増額となり、以上合計で1,713万6,900円の増額となります。 そのほか参考資料といたしまして、今回変更する箇所を示した図面を配付しておりますので、ご参照願います。
請負工事費2,392万600円増額の内訳でございますが、土工につきましては、現場精査の結果、発生土運搬場所の変更に伴う運搬距離の延長により140万1,825円の増額。山留につきましては、台風19号の影響を考慮した工法の変更によりまして412万1,159円の増額。
による不陸調整を増工することで1,033万777円の増額、棟換気納めを増工することで82万7,424円の増額、軒先部分のコンクリート下地の劣化が著しいため、コンクリート下地を補修することにより279万4,854円の増額、屋内運動場棟の軒天井の下地の劣化が著しいため、既存の下地を撤去し、新たに下地を設置することにより50万4,764円の増額、諸経費につきましては599万469円の増額、これらにより請負工事費
のり面工において、現場精査の結果、植生工の工法を客土吹きつけから植生基材吹きつけに変更し、植生面積の数量を増工することから、322万6,874円の増額、県道の仮設道路工において、仮設道路撤去により発生した土砂の運搬先が確定し、運搬距離が長くなることから、土砂運搬費が892万5,414円の増額、諸経費につきましては263万2,712円の増額、これらの請負工事費の変更の合計は1,478万5,000円の増額
これにより、請負工事費の変更額の合計は1億6,956万9,445円の増額となります。 消費税が1,356万5,555円の増額となります。 請負者負担額につきましては、平成29年台風第21号の影響により不可抗力による損害が生じたことに伴い、工事請負契約書別記第29条第4項の規定に基づき、請負代金額から請負者負担額を減額することにより294万5,000円の減額となります。
地盤改良のセメント配合改良材において現場配合試験の結果、セメントの配合量がふえることから、937万6,690円の増額、仮設工の水替工において、想定より流水量が多かったことにより水替え日数を増工することから462万2,736円の増額、諸経費につきましては748万5,574円の増額、これらにより請負工事費の変更額の合計は2,148万5,000円の増額となります。
これらにより、請負工事費の変更額の合計は6,819万9,000円の増額となります。 また、インフレスライドの額につきまして、請負者から工事請負契約書別記第25条第6項に規定されているインフレスライド条項に基づき請負代金金額の変更請求があったことから、311万7,000円の増額となります。 消費税は570万5,280円の増額となり、以上、合計は7,702万1,280円の増額となります。
これらにより、請負工事費の変更額の合計は1,817万円の減額となります。 消費税は、145万3,600円の減額となり、さらに平成29年9月の台風5号の影響により不可抗力による損害が生じたことに伴い、工事請負契約書を別記第29条第4項の規定に基づき、請負者は損害合計額のうち、請負代金の100分の1までの額を負担するため請負代金から請負者負担額を減工することにより、409万円の減額となります。
これらにより請負工事費の変更額の合計は1,076万円の増額となります。消費税は86万800円の増額となり、合計1,162万800円の増額となります。 以上が本議案に係る変更の概要でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 13-1ページにお戻り願います。 平成29年5月18日提出、宮古市長、山本正徳。
請負工事費及び消費税の変更額の合計は644万2,200円の減額となり、これに伴い契約金額を変更前の15億4,280万2,680円から変更後の15億3,636万480円に変更するものでございます。 以上が本件にかかわる変更の主な内容でございます。 平成29年2月28日提出、宮古市長、山本正徳。 続きまして、報告5-1ページをお開き願います。
発見したことから、そのブロックを再利用することにより、製作設置費用が173万2,431円の減額、流用設置費が20万1,107円の増額、転落防止柵において、詳細調査の結果、流用予定だった部材の全部に腐食が認められ、流用が困難であると判明したことから、新たに製作する費用が169万6,755円の増額、流用予定費用が118万1,934円の減額、諸経費につきましては635万9,003円の減額、これらにより、請負工事費
327号南防波堤の被災防波堤の撤去工におきまして、現場精査によるコンクリート殻の撤去数量の減により1,643万4,359円の減額、諸費用につきまして864万6,865円の減額、これらにより請負工事費の変更額の合計は3,147万9,000円の減額となります。消費税は251万8,320円の減額となり、合計は3,399万7,320円の減額となります。
また、請負工事費につきましては、工事請負契約書別記第29条第4項の規定に基づき、請負者は損害合計額のうち請負代金の100分の1までの額を負担し、発注者は損害額の残る部分を負担することになっていることから、変更前の請負代金額5億1,666万560円の100分の1に当たる571万6,605円を請負者負担額として減額するものです。
以上、これらの請負工事費の変更額の合計は28万5,000円の減額となります。 消費税につきましては、2万2,800円の減額となります。 請負工事費、消費税の変更額の合計は30万7,800円の減額となり、これに伴い契約金額を変更前の4億4,000万8,200円から4億3,970万400円に変更するものです。 以上が本件に係る変更の主な内容でございます。 報告1-1ページにお戻り願います。
請負工事費及び消費税の変更額の合計は458万5,680円の増額となり、これに伴い契約金額を変更前の2億1,600万円から2億2,058万5,680円に変更するものでございます。 以上が本件にかかわる変更の主な内容でございます。 平成26年2月26日提出、宮古市長、山本正徳。 続いて、報告第5号を報告させていただきます。 報告5-1ページをお開き願います。
初めに、請負工事費の変更についてご説明いたします。 76号東防波堤につきまして、基礎工において現場精査の結果、所要基礎捨石数量等が現行となったことにより、498万7,770円の減額となりました。また、その他現場精査において、69万9,399円の減額となりました。 諸経費につきましては、直接工事費の減により101万8,020円の減額となりました。
次に、請負工事費の変更内容につきましてご説明いたします。 ガラス工において、建物隣接地が開発行為で道路となったことにより、建築基準法で定める延焼のおそれのあるラインが減少したことに伴い、当該部分面するガラスの網入り板ガラスからフロート板ガラスに変更をいたしました。この仕様変更により126万6,413円の減額となります。
これらにより、請負工事費の変更額の合計は8,749万8,148円の増額となります。消費税につきましては699万9,852円の増額となります。請負工事費及び消費税の変更額の合計は9,449万8,000円の増額となり、これに伴い、契約金額を変更前の9億6,045万6,000円から10億5,495万4,000円に変更するものでございます。